2009年3月
2009年3月29日 (日)
親切な人々
桜の蕾が少膨らんできました。ぜんぜん見えませんけどね![]()
写真を撮ってる足元には、歩きたくて後ろ足がピンと伸びたのんちゃん。
鳩ののんびり風景に、やっぱり後ろ足が伸びる
ほんと落ち着きないねえ。
今日は近所の公園にカートを置いて、勾当台公園まで歩いてみました。
途中ベンチで休憩して、歩きはじめてまもなくおじさんに声をかけられます。「これ落としませんでしたか?」と2千円。あ!とポッケを探ると出かけるときに入れたお金がない。「落としました。ありがとうございます」と受け取ったものの、財布じゃなくお金だけ落としたらねこばばしたって誰も気がつきませんよ。正直な方だなと感謝。
そういえば一昨日は、仕事帰りに駅の地下で買い物してエスカレータで上に出ようとしていると、女の子に声をかけられました。野菜を一束もって「すいません。これ、落としませんでしたか?」八百屋で買い物しなかったので「違いますよ。私じゃないですよ」と言うと、連れの男の子を振り返り「違うって」「なら、お店に返そうか」こんな会話が聞こえます。
続けてこんなことがあると、悪い人もたくさんいるけど、親切な人もたくさんいるんだなと改めて思います。
梅はそろそろ終りかな。さあ、いい気分で帰ろう。
帰ってくるとのんちゃんは、こんな顔になります。
いつもより歩いたから、眠くてたまりません。
ぐうーぐうー![]()
情けはひとのためならず。肝に銘じましょう。
と、その前に落し物しないようにそそっかしい自分が気をつけろと肝に銘じます![]()
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2009年3月28日 (土)
2009年3月25日 (水)
2009年3月22日 (日)
2009年3月20日 (金)
2009年3月17日 (火)
ウィル・スミス?
昨日の夜の散歩の時のこと。結婚式場のチャペルの前で帽子にトレンチコートの男の人がカメラを持って立っていました。トコトコ散歩中ののんに気がつくと遠目にものんを見て微笑んでいるのがわかります。
おんな?お名前は?と聞くので、女の子でのんちゃんと答えると、「のんちゃん、かわいいねー。オー、ベビーフェイス」とカメラをカシャ。「ありがとう」上手な日本語です。
下を向いてにこやかにのんに話しかける黒人の男性と見上げる小さいのんちゃん。ウィル・スミス?なわけないけど、ちょっと映画のワンシーンのようでしたよ。のんのリードとうんち袋を持つかあちゃんは邪魔だけど。忘れないうちに絵に描いてみたいです。
今夜は何事もなく散歩終了。
のんちゃんの散歩コースにはいろんな事があるよね。見慣れた景色も違って見えたりする。
一人で歩いてたら見落とすことも、のんちゃんと一緒だと気がついたりするし、一緒に散歩はやっぱり楽しい。
聞いてるの?のんちゃん。ぬいぐるみの脳天に穴あけるのいい加減やめてくれないかな。
のんの散歩コースを絵にしてみようかとまたまた考え中です。
2009年3月15日 (日)
お客さん
こんにちは。今日はおすましののんちゃんです。
どこがよ。大好きな山形のお姉ちゃんが来たので大はしゃぎ中。
昼過ぎに姉と姪がやってきました。のんちゃんと空いてる駐車場を探しながら散歩して、家に着くまで付いてきてるか心配で何度も振り返ります。
お昼を食べている間は、珍しくいい子でかあちゃんの横でフセしてました。
デザートになったらくれくれアピール中。ケーキなので残念もらえません。
腹がくちくなると、まずはのんがお姉ちゃんの横でイビキをかき始め、次にお姉ちゃんが看護士の夜勤開けなので撃沈、最後に姉、みんな寝てしまいました。気を使ってない証拠です。
夕方、新居に引っ越した姉が玄関に飾る絵が欲しいというので押入れから油絵を引っ張り出し、ミニ展覧会状態。ブリキのジョウロとラフランス、松ぼっくりなどを描いた8号の絵を選びました。
帰りはまた駐車場までのんと送っていき、そのまま散歩して帰ってきました。
お客さんがいる間、コタツに電気入れてたのでもぐらなかったのですが、電気を消してあげるとこの通り、中でイビキかいてます。
お客さんが来るのにあわせるように、3つとも花が開きました。ちょうど見頃です。
いつも静かな家が女三人と女の子一匹で、久しぶりに賑やかでした。のんちゃんもかあちゃんも今夜はぐっすり眠れそうです。
2009年3月14日 (土)
お買い物
午後から日がさしてきたので、わさわさ活動開始。散歩して、そのまま買い物してきました。つか、途中すっ飛ばして帰ってきたところの写真なのでこんな顔してます。
風が強くて帰りには雪も飛んできましたよ。寒い!!
かあちゃんは修行が足りないのです。のんちゃんなんて、へいちゃらよ。
カートの中で暖かいケープ着て楽チンに移動するひと(犬だけど)に言われたくないね。
明日姉と姪がくると言うのでいろいろ買い物して配達を頼み、のんちゃんのうんち袋も徳用サイズ買ってきました。
途中で買ってきたドトールのバニララテ。のんはカートの中でいい子で待ってます。すっかり冷めてしまったのでレンジでチンすると、家で作るのとそう味が変わらなくなりますね
のんちゃんには何もないの?
ちゃんとありますよ。歯ブラシ折っちゃったから新しいの買ってきた。
明日はおばちゃんとおねえちゃんが来るよ。楽しみだね。
本読む?
のんちゃんも本読むの?
今日はどんより曇り空。朝から寒くて動きが鈍い飼い主と犬。
それにしてもじゃまだな。
文字を読めないのんちゃんは、ここでオモチャかじりをはじめます。
読んだ本の紹介
萩原浩の「押入れのちよ」ホラーファンタジーです。短編がいくつかですが、私は本の題名にもなっている「押入れのちよ」一編だけで充分。不動産屋話によくあるいわく付き物件の話ですが、可哀想な過去をもつ時代錯誤のちよと現代の若者との交流にほのぼのとしたものを感じます。ちよが覚えた言葉「ハイナルアンサー」にみのもんたを思い浮かべ、ちよのおかっぱ頭を思い浮かべ、ホラーなのにユーモアがあってちよに会って見たくなりました。
柴田哲孝の「TENGU」ミステリーですね。文章がうまいのでどんどん読めてしまいますが、結末はこういうのありですか?それと男性作家が描く女性像って女から見るとちょっと違和感ありますね。田島陽子ならきぃーっと怒りそうな状況設定。それはおいといて、ストーリーに関係ないとこで興味を惹かれた部分。元鑑識の大貫の言葉「本って凄い。読むと新しい事実がわかって、新しい考え方ができるようになる」同感です。同じことでも書く人が変われば見方も変わり、こちらもまた新しい考えが出来る。だから知りたい内容の本が出れば、読んでみたくなるのです。
それと主人公の道平が第一線を退いて自分の聖域である山小屋にこもるシーン。40歳過ぎて那須の雑木林300坪の土地を買いログハウスを自分で組み立てたもの。シーダー材の香り、ロッキングチェア、ダッチウェストの薪ストーブ。いずれ移り住んだら、犬でも飼うか、山の中で物を書き、年を重ね、老いて自分で餌を取れなくなった時に人生の幕を閉じる・・・。これって男のロマンですか。私はすごく共感するんですが。しばし現実を忘れて蔵王のふもとの小さな家でのんと暮らす様を夢想します。
2009年3月12日 (木)
2009年3月10日 (火)
まかせて
のんちゃんのフード入れが空になったので、大きな袋から移しかえをしてします。
音を聞きつけてやってきましたよ。不器用なかあちゃんが必ずこぼすのを知っているのです。時期外れの豆まきのようです。
のんちゃんが拾ってあげますよ。まかせて。
別に拾ってくれなくてもいいんだけどさ。
かあちゃんが拾う前にすばやくのんが食べます。
遠慮しないでどーぞ。
あれ、こぼさない。遠慮しないでって言ってるのに。
落としたものを拾って食べるのは教育上よくないかもしれないけど、カップや容器の中に入っているものは、かあちゃんがあげないかぎり勝手に食べません。
はい、移しかえ完了。
のんちゃんはこれでも手伝ったつもりなので、今度はちゃんとカップからあげます。
こういうことするから、こぼれたフードを拾うこと=いいことと覚えちゃったのか。
2009年3月 9日 (月)
CDと本と腕枕
のんちゃんのお尻とレミオベストのジャケット似てませんか。
予約しておいたレミオロメンのCDが届きました。今日はTVを消して音楽聴きながら本を読みます。
仲良く寝転んで本読んでるように見えますが、実はけっこうしんどいことになってます。
左手で本、右手でのんの腕枕。 寝転ぶと当然のように腕枕を要求。
ページをめくるとき頭や耳に触ると、うるさいっというように耳をパタパタします。
夜、布団に入るとのんは毎日腕枕です。夕べはどうしても本の続きが読みたくてのんの頭を両手ではさんで読んでたら、さすがに怒って「ふんっ」と腕枕外して斜めになって寝てました。こういうしぐさが人間ぽい。背中にファスナーあるんじゃないの。
2009年3月 8日 (日)
もうじき
アマリリスの蕾がピンク色になってきました。
そろそろ咲きますかねえ、のんちゃん。
根本のほうにも蕾が一個。背の高い蕾とちっこい蕾とまるで親子みたいです。
ベランダで冬を越したローズマリーが紫の蕾をつけてます。キャットタイムは小さいながらずっと緑のまま、チェリーセージは枯れたと思ったら、根本の方に若葉がのぞいてます。水仙もまだ黄色い花をつけています。枯葉や枝を切り落とし(ほんとは秋にするんでしょうが)きれいにしました。苺だけは残念ながら、のんに葉っぱを食われて成長できず枯れてしまいました。空いたスペースに小さい花でも植えようかと思います。
コタツで寝ていたのんが起きてきました。
カイカイカイ。前足がカイ~。
散歩のついでに花屋さんに寄ってこよう。
2009年3月 7日 (土)
2009年3月 5日 (木)
かあちゃん布団
のんちゃんはどこで寝てるのでしょうか。
かあちゃんを布団にして寝ています。
いたずらしてるのを捕まえて仰向けにして寝転がるとおとなしくなるので、時々こうしてのんをお腹に乗っけます。
すぐにイビキをかきはじめます。のんの毛がチクチクこそばゆい。それにしても重い!苦しい!
「ありふれた奇跡」に陣内孝則 が出てきたら、TVの前に行きます。のんちゃんは中年好みなのか?
出番が少ないのですぐ戻ってきました。
今夜の散歩は、いつも立ち止まるレストランのおばちゃんによしよしされて、毎日散歩しているおばあちゃんにもいい子ねと撫でられて、ご満悦。
2009年3月 3日 (火)
3月3日
今日はひな祭りですね。
女の子のお祭りですよ。ごちそうはないですか?
ないよ。のんちゃんは半分男の子みたいなもんだし、かあちゃんは行き遅れだし、祝うほどのことはない。
ひとりもん同士、これからも仲良くやっていこう。
のんちゃんまでお嫁にいけないのは、かあちゃんがお雛様を1年中出しっぱなしにしてるからだと思う。
2009年3月 2日 (月)
月曜日
のんちゃん、散歩行かないならカバちゃんに服着せて行っちゃうよ!
早くしなさいって!
おいてっちゃうよ!
あ、電池きれた。
携帯の充電していると、ほんとに行かないのか心配になって見にきます。
今度はわざとつかまって、おとなしく服を着せてもらいます。
毎度毎度、散歩前のおふざけタイム。
散歩のあとは、のんがゲロっぴしたラグの洗濯。ご飯の用意。
かあちゃんが忙しくしてる間、まったりしてるのんを見てたらいたずらしたくなりました。背中におサルをつっこむと、ぐるぐる回って、寝転がって取ろうと必死。
かあちゃん、いたずらすんなよ。
のんちゃんのひどいいたずらに比べたら、可愛いもんだよ。
関係ない話:肉屋で豚足買いました。前に一度一口食べて、まずっと思って二度と食べないと思っていたのに、なんでか。コラーゲンたっぷりというのがどうにも気になる。今度は食べられるかも、好きになるかもと食べてみたら、やっぱりまずい。それに、豚足というとのんの足を連想してしまう。二度と食べません。と、言いつつ何年後かにまた挑戦してるかも。
2009年3月 1日 (日)
孤独と哲学
かあちゃん、本読んでばっかりいるといたずらするですよ。
わかってますよ。昨日と今日で2冊も文庫ぶりぶりにしたものね。でもね、活字読みはやめられないのです。生きてる証ですから。
去年の年末から今年初めにかけて読んだ本。
穂村弘「本当はちがうんだ日記」 この方歌人だそうですが、歌を読む趣味がないのでそっちの世界でどれほどの人か知りません。40過ぎて独身のいつまでも人生の本番が始まらないと嘆く一見だめ男のエッセイのようですが、読んでみると自意識過剰で幼稚なやっぱりだめ男です。他の人が楽々クリアするところを乗り越えられない自分。これは身につまされます。同じ。でも彼は本当に孤独ではないし、暇つぶしにはなるけれど人生の教訓にはなりません。また文庫がでたようですが、よほどヒマじゃないと読まないと思います。
中島義道「孤独について」生きるのが困難な人々へ 哲学博士です。生きるのが困難な人々へ、で思わずはいと手を上げたくなりました。中身は悲惨な自伝とでも言いましょうか。孤独な人々へのメッセージなど何もありません。感想もいらない。相談もするな。あなたの孤独はあなたが選び取ったものだから、自分で考えなさいと。はい、考えます、というか自分なんて自分しか理解できないんですから正論です。夏目漱石の孤独など屁のカッパ(そうは書いてませんが)「こころ」に少なからず感動した自分を青かったなあと思うもののそこまで言わなくていいんじゃないかとも思います。
解説に見覚えのある名前、南木佳士。医者で作家、「阿弥陀堂だより」は映画化もされたことがある人ですがパニック障害やうつ病にかかっていたらしい。中島義道の本に出会ったことが立ち直るきっかけになったと言います。
中島義道は強いです。私はそんなに強くありません。また彼は孤独と言いながら、結婚もしているし子供もいるし教授だから生徒とも関るし、これが本当の孤独なのか?と言う疑問も当然持ちますが、それでも尚孤独というのは本人しかわからないことで、そういうことを考え始めたらそれが哲学なのかも知れないなと思ったり、頭の中ぐちゃぐちゃになりますよ。人は人です。自分の孤独は自分しかわからない。何度読んでも自分で考えろ、そういう答えしか出てこないと思います。
姜尚中「悩む力」 本の中の随所に夏目漱石とウェーバーという名前が出てくるのですが、直前に読んだ中島義道が強烈すぎて夏目漱石に傾倒する部分で冷めてしまい最後まで読みきっていません。ごめんなさい。
このあと暇つぶしで買った「スローライフ」は孤独本で疲れた脳を癒すのに最適でした。著書はインド人です。お国柄か著者の国籍って本の内容にも出ますね。
乱暴な結論、日本人だから悩むのです。その中でも私は私だから悩むのです。人様の悩みは知りません。私には死ぬほど辛いことが他人にはなんでもなく、他の人が辛いことが私にはそれほどでもない、よくあることです。これからも悩み続けます。
犬には悩みってあるんでしょうか。
のんがいる限り、人間界で孤立しても本当の孤独ではないような気がします。
飯島愛さんが亡くなったとき、弟にお前も気をつけろと言われましたが、死ぬのは皆同じ。孤独死をそれほど悲惨なものとは思いません。ただ、「おくり人」を読んで、後始末する人に迷惑かけるのは申し訳ないかなと思います。
さて、散歩、買い物、爪きりでお出かけしてきたのんは満足しておとなしいので、また本読みます。









































































































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